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2009年7月

湿気フィーバー

最近、↑ですね。
朝家での髪型と外出た後の髪型が著しく違います。
だから、トイレでは鏡をあまり見ずさっさっと出ます。だってもう違いますから、変わったところ探して整えるなんて無理ですから。それになんか恥ずかしいしさ。。。


まぁ、実は湿気なくても違っちゃうんですけどね。濡れた時と乾いた時で1・2センチ違いますから。
とにかく、湿気は天パの起爆剤ですわ。


今日はIさんご出演のお芝居に行ってきました。
別に伏せることもないんですが、いつもそうなんで伏せます。
すごくおもろかった!
久しぶりに芝居でふいちゃった。あぁ幸せ。
芝居ってほんといろいろだわぁ。
はあ〜〜〜。


私の持論は「人は見た目でしかない」なのですが、最近、女のかわいいって何かと考えています。
あ、誤解されるんで言っておきますけど、私判断の見た目ですからね。当然ながら私の人生をかけた色眼鏡です。
だから、世間一般がいいというものがいいということはなきにしもあらず。
それはおいておいて、女のかわいさとはなんでしょ?いや、好さは?

駅に着いたので、一旦切ります。
つーても、大したことないよ。
まあ降りるんで。

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鼻先

昨日から腫れています。若干赤い。しかし、鼻を隠すなんてできないのでほっておいている。指摘されたら、腫れてんだよねーと答えれば終わりだ。たまに俺気付いたよ的などーしようもない人には、そのうち治りますと答えておく。

突然かつ時期がずれたが、Tくんの息子よ、誕生おめでとう!君の父はそのことをその日に電話で教えてくれたよ、嬉しいね。しかし、君の父は自分から写メを送ると言っておきながら、未だくれない。なんだろ気持ち盛り上げた私の精神力が無駄になるのか?


昨日、Yから結婚の報告メールと共に、アドレス変更の知らせがきた。寝に耳水。びっくりして、やる気が失せた。なぜか。
そして、新しいアドレスがディズニーモバイルであの子そんなにディズニーが好きだったんだと感心してしまった。
会う度に幸せオーラがないぞと鬼のようなことを言っていた私に、若干のムカつきと優しい笑顔をくれた彼女が結婚!今度じっくり面談をしたいと思います。
おめでと。


あーシナプスを作らないと思いながら、サイドストーリーばかり書いている。
頑張ろうと思って、うつらうつら夜更かし、寝不足。バカ。
以上。

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終演後

芝居とか観に行って関係者に知っている方がいると終演後にご挨拶することがある。

それがほんとにニ〜ィガテ!何べんやってもうまくやれた気がしない。
あのとてつもないアウェイ感にヒヨルばかりである。
なんだろなぁ〜いちゃいけないんじゃないの?って思っちゃうんだよね。

わーって盛り上がっている人がいるけど、自分には神の領域だからね。

だから、一人で行ったら、極力すぐ帰ることにする、したい。ごめんなさいね。メールはもちろん入れますよ。

今日はM子のダンスを観たが、差し入れを家に忘れ一人だし恵比寿だしってことで、とにかくアウェイなり。で、帰った。

どうにかなんねーかなぁ。

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梅雨明けましたね

夏はいい。疲れることを忘れてしまう(実際は疲れるんだけど)。旅に出たくなる。
旅に行きたい。海外いいね。でも、一人旅を今はする気にはならない。そんなモチベーションだから、旅に金が向かない。
旅好きかと言われると、自信がない。なぜなら、行く直前までものすごく緊張と恐怖でおかしくなっているから。別に狂っちゃいない。準備に忙しいのだ。正直めんどくさいし疲れる、でも、困るのは嫌だ、といっても、現地で困ることは100パー起こる。とにかく、私には豪快さがなくせせこましいのだ。それでも、国内外問わず旅には行きたいと思う。
一番でベストなのは、仕事で海外だな、やっぱ。

木曜から連日予定が続いている。明日で終わりだ。私の中ではあり得ない事になっている。仕事以外で続けて予定を入れるなんて、疲れるからしないのだ。でも、タイミングってあるんだよね。でも、3連休のうち1日は家にずっといたかった。

木曜
 観劇。あまりにも芝居ができていなくて切ない気分になる。一緒に行ったRとの会話で「分かるよ~」と何回も言っていた。全然違う人間なのに、共感できるところがあるのはなんか心強い。

金曜
 Iさんに景気づけに調布のうなぎ屋さんに連れて行ってもらう。やばいやばいと何度もつぶやくほど美味し。Iさんも言っていたけど、人生のうなぎランキングが変わった。1位かな?生まれて初めてコースの意味が分かりました。ディープな世界を堪能いたした。やっぱり食べ物ってすごいよ。ご店主、あなた天才です。Iさんが例えて教えてくれたように、コースのように芝居をイメージして書いてみよう。というか、何よりいい子ぶる=格好つける書き方から脱却するように精進します。いやはや、やばかったよ。あ!店の名前を覚えていない……つうか知らない。今度教えてもらわなきゃ。

土曜
 『COCO』を観劇。芝居は魂だなと感じた。ミュージカルといえども芝居だよ。芝居の中に歌がある。幸せだった。なんかファッションについて誤解をしていた気がする。ココ・シャネルさんについて調べてみよう。そして、帰りに久しぶりに服を買う。私は、服は買おうと決めてからじゃないと買わない。それ以外は全く服屋に寄りつかないのだ。欲しい欲しくないを考えるのがめんどくさいのと時間も金も限りがあるからだ。流行とかは手に負えないので失礼して、目にはまったもので丈夫そうなものを買う。実用性と耐久性が問題なのだ。今回は地元のショッピングモールがリニューアルして、自分の好きな店が入ったのでそこに行くことにした。程よくせまいモール内を一通り回って、気に入った2軒の店で買い物を開始。店員さんが波長が合う人だったので、いろいろ質問して決める。やっぱり自分が売っているものが好きだと思っている人から売ってもらえるのは、とても幸せだ。また、そんな人に売ってもらえる服を作っているデザイナー(表現者)は本当に幸せだと思った。

今日
 巣鴨で講演会を拝聴。面白かった。帰りに地蔵通りを物色するがひどく疲れたので、さっさと家に帰ってむさぼるように昼寝をする。また巣鴨に行きたい。

で、今、まだ眠い。けど、動けるみたいな。
火曜にTくんにしっかり喝をいただいて書くと決めたのに、ちょろっとしか書けていない……頑張ります!それにしても、Tくんに、ドMでしょと言われたのはビックリしました。最近の恋を受けての言葉だったんだけどね。ドSドMという言葉が最近あるけど、正直ちょっと意味が分からないです。性指向の話なら分かるんですけどね。人を傷つけること人に傷つけられることは自分は一番嫌なので、安易に当てはめられる風潮の今はやっぱり抵抗があります。ま、言ったけどさ、相手が幸せならそれでいいんですよ、それに自分も納得(幸せ)ならば何も言うことないんです。傷つけようと思ってやられるのは冗談じゃないけどね。

そんな感じです。明日は、M子のダンス観ます。急に。
私の財布よ、月末までもってくれー!

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大破

朝起きたら、ケータイが下敷きになっていた。背中が痛い、ついでに、寝坊である。
こういう日に限って、外から気持ちよい風が吹いてくるもんで急ぐ気にまったくならなかった。もちろん遅刻じゃ、ない。

さらについでに、ケータイの充電器のプラグが我が身によって大破していた。多分押して捻ったんだと思う。むき出しなった内部を見て、感電しなかったから良しとした。寝て感電ってワケわからん。

そんなので、Tくんに会う前にドコモショップ行かねばならなくなった。
しかし、帰る間際に仕事が飛び込んだ。相方担当の仕事なので、内容を説明して早く帰りたい。が、内容聞く相方が頼りない。いやはっきり言おう、鈍い。ちっとは自分の頭で考えてこうよ! イライラ、しかし、ここで手を抜いてトラブルに巻き込まれたくない!

そんなこんなで乗りたかった電車に乗れず、汗をかきかき乗り換えをして今である。結局、よく動いたので余裕で着くことに。う〜む。

ほんとに自分と他人は違うもので、イライラは手前勝手なのだな。が、しかしなのだ。

では、いざ目的地へ〜。

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7月13日

手が重い。腹筋が重い。
先週から30分程度の筋トレをしている。
今日は暑かったから、汗だくだ。気持ち悪い。水分補給をちゃんとする。
どんなことでも習慣化すれば、難なくできるものだ。ひとまず1ヶ月と自分に言い聞かせてやる。

会社では、ドラクエがブームになっている。
DSすら持っていない、ゲームにあまり興味がない自分は、その話題で持ちきりな昼休みよく欠伸をしている。
なんとなく人とごはんをここ一年続けているが、特に面白くもない会話に活路を見いだせないでいる。
本を読んだり、書き物したりした方がいいなぁとよく思う。
でも、少しそれも寂しい気がする。
自分には、時間と体力が足りない。ゲームなんかに時間を取られていたら何もできなくなってしまうだろう。
とにかく、めんどくさい話だ。

明日は、Tくんに会っていろいろ芝居の手ほどきを受けるつもりでいる。
亀戸の侍に行って、ロッキングチェアで語るのだ。
でも、お金や芝居の内容について考えてて、憂鬱な気分になっている。
資料探しをせにゃならんのに、心が向かない。

自分のブログは総じて長い。
今日は短めにしてみたけど、やはり長い。
グダグダだ。

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借金大王

ウルフルズを初めて知ったのは、初めてウルフルズのシングルを買ったのは、『借金大王』。
中2の頃の話。
当時、ミスチルやスピッツやスパイラルライフを聴いていた。どれも好きだったけど、なんか面白みが足りない気がしていてピンとくるものを探していた。そこに、『借金大王』が飛び込んできた。どこで聴いたのだろう?覚えていない。
とにかく、耳にした瞬間、これだ!と思った。バンド名と曲名を必死に覚えた記憶がある。それで後日、地元のレコード屋に行ってシングルを買った。1枚しか置いてなかった。
周りの友達は誰もウルフルズを知らなくて、聴かせても誰も興味を示してくれなかった。
それでも、私はウルフルズが好きだった。面白くてかっこいい。お年玉でアルバムを全部揃えて、ぞっこんだった。

翌年、『ガッツだぜ!』がヒットした。
みるみるうちに、友達の間でも認知されていった。
そんな時、学校の斜め前にある有名音楽スタジオにウルフルズがレコーディングしに来ていたのに遭遇。
下校の時にメンバーを発見した友達が教えてくれた。迷わず私は、学校が終わるとすぐスタジオ前でカメラを持って入待ちをした。もちろん、ミーハーな友達も一緒だ。
目の前をトータスさん、ケイスケさん、ジョンビー、サンコンが通るのを見て、大興奮で心臓が爆発しそうだった。その時、スタッフの方が優しくて手紙ならば渡してあげると言ってくれて、みんなは即座に書いて渡していた。でも、私は、胸がいっぱいすぎて全く書くことができず、断念。
とても悲しかった。ギャーギャー騒ぐ友達を見て、「なんだこいつら。ファンじゃねぇだろ」と思っていた。しょっぱい思い出だ。
次の日、ウルフルズのファングラブに電話をかけて、入会方法を教えてもらった。入会金は母に頼み込んで出してもらった。

それから、15年。

私にとってウルフルズは、特にトータスさんは、好きとかいう次元をもうとっくに超え、人として表現者としての憧れ+尊敬をしている。もうあらゆる人・ものの中で別格なのである。
いつもトータスさんのように熱く生きたい。ウルフルズのように人を大切にしたい。

無期限の休止。
傍らにいつもウルフルズがいたから、自分の青春もある意味一区切りを迎えたような気がして少し寂しい。
でも、メンバーのメッセージを読んで、本当に表現者として真剣なんだということが伝わって、自分も一歩でも表現者として近づきたいと思うと共に、表現者としてますます尊敬してしまった。
だから、活動再開を楽しみに待つ。
その時に、自分も変わらず熱く生きているように、これからも一所懸命やっていくぞ!

そんな感じです。
昨日は、Sさん親子が我が家に遊びに来て、2歳児の無限のかわいさとパワーにやられました。
子供はやっぱ欲しいです。

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7月7日

今日は七夕です。昔、家族の誰一人七夕をやる気になっていなくて、そんなノリが悔しいから自分で笹を買ってきたことがある。その時、短冊を笹にかける時に糸が葉に引っかかって、「あぁめんどくさい、これさえなけりゃなぁ」と思ったのを今思い出しましたわ。あれ、嫌だよね。

先ほど、家族でニュースを見ていた。今のご時世、どんだけ世の中不景気ですと特集を組みがちなのですが、今回も正社員でもダブルワークしているくらい不景気なんですよ、ということで。
製造会社の正社員のAさんは、不景気のため受注が減り定時で帰る日々です。今までは残業代で生活が成り立っていたのに、今はゼロ。去年に比べて、8万も減りました。そんなAさんみたいな正社員の人たちが、帳尻を合わせるためにダブルワークをするようになっています。でも、それもなかなか厳しい状況、とのこと。
それを受け、私がちょうど舞台やるために土日バイトをしようと考えていたため、「私もダブルワークしようと思っていたのになぁ」とポロリ。そしたら、母が「じゃ正社員になればいいのに」と言ってきた。カチンときた私は「何年そんな話をすれば気がすむの?」と一喝。そうなのです、「正社員になれ」というこのフレーズ、私が大学卒業しても脚本をやっていこうと決めた時から何万回も聞いて、それについて何度も説明して話し合ってきて。ここ最近は、理解を示して静かになってきたと思ったら、出たよ。
すかさず、母は分が悪いかと思ったらしく、兄の来年の就職について心配で本人に電話してどうするのか聞いたという話をしだした。しかし、私は再びカチン。(兄は理系の研究者、こういう人たちはある程度実績を残せるようになるまで、年単位の雇用契約でいろんな研究施設を転々とします。)
母のは心配に過ぎず、誰よりもリアルに現状を見て不安を抱えて必死に格闘しているのは本人で、同じ状況下にいない人間である母がとやかく言う話ではない。そういうことをするから、向こうは余計負荷がかかり苦しくなるだろう。そんなことをするな。本人がどうなりたいかは自分(母)だって知っているでしょ、それをするために本人(兄)やっているに決まっているでしょうが……などと、勢い余って母の親心分かっていながら、せめてしまった。実に後味が悪い。でも、謝りたくもなかったので、チクリと心が痛かったけど何もそれ以上言う気になれなかった。

実は、その先に本当に言いたかった言葉があった。兄貴と数年前の自分をダブらせていた。あの時、心から欲しかった言葉。

「大丈夫」

どうしようもない不安の中にいる者は、ただこう言ってもらいたい。
母さん、私たち兄弟にとってあなたは大好きな人なのだから、そんなあなたに「大丈夫」と言われたらどれだけ心強いか。心配なんかより、むしろ心配の言葉なんてぐっと飲み込んで、言ってよ。

まぁ、自分勝手な思いである。でも、これ以外のことは今の私には知る由もない。
少なくともこんな時、私は相手に「大丈夫(幸せになれるよ)」と伝えるようにしている。愛するということの一部は、その人が幸せになれると信じていることなのだと思う。

でもさ、話が戻るけど、そもそもの問題は残業なくなって大変ではなくてさ、残業しないとまともに暮らせない給料体制っておかしいってことなんじゃないの?恒常的に残業があるなんておかしいでしょ。もうそれなら、残業じゃないんじゃないの?残業して帳尻がある給料を出してきた企業に問題があるのでは?そんなの正社員とは言えないでしょ。
それに、お金なんて消滅するものではないからさ、この世界のどこかにあるんでしょ?そんなことを考えると、不景気ってなんか変な気がする。だって、お金はこの世の中にあるんだよ。もし、お金が日にちが経つと消滅する性質を持っているなら別だけどさ。
まぁ、まったく経済を分かっていないで言っていんだけどね。
企業が何に使うのか分からない余分を蓄え過ぎなんじゃないか?

今の社会の状態は、親も私も経験をしたことがないことで、親は過去と比較し当てはめようとし、私たちはそれを自然と思っているから何も感じづらい。つまり、みんな未知なる世界なんだよねぇ。

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リスタート

ここ2週間ほど、暗雲が垂れ込める中もだえていました。朝から酒を飲んだりなんだり、別日でも飲んだりなんだり。今までにない経験にどうしたものかと、ひとまず飲んでおこうということで。安直です。いつもだけど、自分がメンタル含めどんだけ弱いのか歯がゆく感じました。もろいわぁ。
その他に、何年か前にTさんにもらったダライ・ラマの本を2回読んで胸打たれたり、房州にドライブしに行ったり。久しぶりに波の音聴いて波はぶつかる音だけではなく気泡が割れる音もすることに気がつきました。そして、房州の山奥にも足を伸ばし、森の中でぼーっとしました。静けさの中にたくましく鳴くウグイス、仕事に精を出す蜂の羽音、近隣の人の生活音、というかみんな生活音か。それらを聴きつつ峰峰を走る風の感触を感じながら、一息二息三息と呼吸をする度にどんどん森の匂いが分かるようになる。どれだけ自分が浅い呼吸をしていたかが分かった。やっぱり自然はすごい。
とにかく、疲れ果ててパワーが萎えてましたね。そんな中、あったかい言葉をくれた皆さま、ありがとう。そして、私の話を辛抱強く聞いてくれたN平と背中を押してくれたM子、本当にありがとう。
そんなこんなでリスタート、またチャレンジをすることを決めました。

そしたら、急に髪が気になり始め、結果報告ながら髪を切りに行きました。
髪を切ってくれるJさんは私が尊敬する人一人です。髪を切ってくれるようになってから、12年経ちました。あっという間です。私は話すと頭が動くので、自己規制であまり話しません。でも、今回は、この経験から考えたこととかを話しました。

H:これまでの人生で諦める理由も諦めない理由も見つからない経験が初めてで、どうすればいいのか分からず2週間やさぐれていた。
J:そんなこと2週間ですめばめっけもんじゃん、そんなことどんどんやればいいよと。自分は何かを考えると、自分と同じことを1000人は考えていると思う、それは一人ではないことだから逆に励みになったりする。

H:年齢でダメかもしれないと思った。でも、長い人生で見ると、まだほんの始まりにすぎない地点にいる。人は何で始めようと思い、止めようと思うのか。
J:むしろこの年齢の人の方がいいでしょ。今の若い子は辛いことを避けるからね。

H:自分は今まで脚本を普通の仕事(これまでやってきた勤め仕事)と比べて、何もしていないと思って焦っていた。私がやってきた勤め仕事は、1日1日で完結していて結果が出るのが早い。でも、脚本というのは、書くこと自体は短いかもしれないけど、資料を読むのも探すのも時間がかかるし、決まりも何もないので心が大切で書き出すまで時間がかかることもある。それを今まで、自分は勤め仕事の眼鏡で脚本を見て、焦って苦しくなっていたことに気がついた、と。
J:(この会話の前に、私が高校の頃から考えていることが変わっていないと言ったのを受けて)高校生の時から変わってんじゃんと言ってくれて、これが高校生が言った言葉ならどん引きであるとも言った。

H:Jさんに対し、髪を切る時は感覚的にアウトラインのようなものが見えて切っているのかと尋ねてみた。
J:まずはお客さんの要望を聞いたりして右脳で設計図を決め、左脳で切りはじめ状況により現場あわせで対応する。ただ感覚で切っているのではなくて、感覚で切るのはプロではない。下にも感覚で切るなとよく言っているんだけど、何ができるか分かって切らないとプロではないし、何ができるのか分からないで切るならばお金をもらってはいけない。それがプロだと。

やっぱりJさんはかっこいい。いつも軽い感じでユーモラスに話しているけど、しっかりと熱いものを持っている。この人に出会えたことは本当に感謝です。美容師やって20数年、原宿で10年以上店を守り続けている男は違います。勉強になりました。

以上です。

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