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2008年11月

いずもりました

早くも一週間経ちましたが、松江・出雲へ行って帰ってきました。
石見銀山か神在月という時期のためか、近隣の空港に降りる飛行機をとれず、岡山空港に降りてレンタカーで移動という強行手段とった旅でした。
やりたいことがあるならば、手段を選ぶなと改めて実感。おかげで、念願の神在月に出雲大社を始めいくつかの神社をお参りすることができました。
旅の相方は、伊勢に続きM輪さんです。相変わらず、元気で面白かった。この28コンビの旅は、やはり珍道中でした。それがとても楽しかったなぁ。でも、書くのめんどくさいから、詳細はここで書きません。
島根はほんとに山に囲まれていて、歩く道々の先に里山が幾重にも広がり、そんな風景を眺めながら自分の家に戻っても思い出せるように目に焼き付けました。
古事記に出てくる神様、土地、それぞれのお社から流れる空気・・・見えないからほんとのところは分からないけど、しっくりいく神社に幾つか出会えて本当に良かったです。
いろんな神様がいて、いろんな人がいて、いろんな思いを抱えてこうして拝んで、そんなことを考えるとなんだか涙が出てきます。拝むことがあるってのは、生きていることなんだよね。
自分のことが第一にお願いして、次に家族・友人のことをお願いしてきました。

帰り、岡山駅でM輪さんと別れた後、一人デミオを運転した時、急にものすごく寂しくなりました。元来た道を戻るだけなのに、風景が行きとは違った。そんな時、ちょうどよくラジオからアンジェラ・アキの「手紙」が流れてきて、寂しさ倍増。歌詞は全く無関係だけど、彼女の歌声にキューとなったわけです。アルバム出たら、買ってしまいそう。
3日間は短かったけれど、すっかり助手席にM輪さんがいる空間に慣れてしまったのですね。たぶん、嫁に先立たれた旦那が強く嫁を思い出すのは、車に乗った時ではないんでしょうか。勝手に決めつけていますけど、いや、似たような感覚があるはず!
それはいいとして、姫路に住むM輪さんと千葉に住む私は、次会うのがいつになるか分からないのです。それは誰とも同じだけど、物理的に距離が離れているんですわ。ほんとM輪さんのおかげで、旅の別れ新ジャンル開拓されました。といっても、ただ単純にセンチメンタルになっただけなんですねー。もういいです。
話は変わり、今はだいぶ良くなりましたが、また左足がアキレス腱炎になりました。今回も防げず無念。さらに、捻挫というオプション付き!旅の後半でアキレス腱炎になりかけておるなぁと思っていたのですが、旅から帰った翌朝、出勤途中に左足首を挫いたのです。グギンって。ちょっと数歩歩いてみたんですが、やはり無理で思わず口から「痛い痛い」と言葉が漏れていました。左足に二重にお客様がやってきて、非常におかしな歩き方をしている今日この頃。ギャグ映画みたいな状態です。小走りしているところでグギンってなったので、さぞ面白い感じだったのではないかと・・・自分でも見たかったわ。そんなもんです、私の人生なんて。それにしても、これぐらいですんでほんと良かったよ。アキレス腱を切らないように、これからもっと注意したいと思います。
以上。

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